2006年度有馬記念の単勝馬券の払い戻し率がかなり少なかったらしい。
ディープインパクトのせいだ。ディープインパクトの「記念馬券」で相当の数の人が払い戻しをしなかったのだ。
名馬とはこういう馬のことを言う。
・・・最強です。
ディープインパクト衝撃の軌跡サラブレ
おすすめ度
★★★★★★★★★★ 2007-02-11
空を飛ぶように走った駿馬「空飛ぶ馬」とは誰が言ったか…また、曰く「黒檀の馬」と…黒檀の馬は文字どおり黒檀で造られた馬。アラビアンナイト物語に出て来る、空を縦横に飛ぶ馬である。この話はギリシャ神話のペガサスに引き継がれたという説もある。
幕末に初めて様式競馬が行われて以来このかた、そんな馬はついぞ日本に現れなかった。それがディープインパクトの登場で一変する。
最後方から行って差し切る馬なら他にもいる。ミスターシービーがそうだった。しかし、最後方から突き抜け、後続に3馬身も4馬身も差をつける馬はかつて日本にいなかった。まるで競馬の常識を超越するレースぶり。空を飛ばなければ、あの走りは不可能と思えるような異次元の脚。
フランス凱旋門賞での失格後の有馬記念レースで7冠目達成「思い切り走ってくれって最後のゴーサインを送ったら、今までで一番飛んでくれた」と武豊の感想。ディープと武豊、その2年間を振り返る手記、厩舎のスタッフの思い出話、数字で振り返るディープインパクトのすべて。そして何より、美しい姿で颯爽と走る瞬間が百枚ほどのカラー写真で紹介され、それだけでも見応えがある。
「飛んだ、飛んだ」と言われるが、走っている、走破距離3万3600m/2042秒9=秒速11.5m
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